札幌すすきの風俗ソープ「さくら」

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写メ日記

夜の小話♪レズ編②


みなさま、こんばんはimg
今日も一日お疲れ様でしたimg

Aちゃんと過ごした若かりし頃は、

今となればプラトニックで美しい…

青春の1ページ…。

しかし…

その後、20代前半で出会ったBちゃんは

記憶に新しい激しい系女子…!

あの夜は今でもあまり思い出したくない夜です…

当時、私がお付き合いしていた方の親友X君。

もちろん最初は彼の紹介で
X君と知り合いましたが…

程なくして…何故か私はX君と意気投合…
(こんなことあるのかな?)

二人でよく飲みに行くことが増えました。
本当にいい友達というか兄弟のような…

そしてBちゃんというのがX君の彼女なのですが…

私はこの彼氏君とサヨナラした日…
フラフラで空港から札幌に戻っていました…

人生最大の大失恋をして
この世の終わりだった私…

見かねたX君とBちゃんが
外に連れ出してくれたのですが…

これがカオスな夜の始まりでした。

最初は色々と話を聞いてくれる二人…
元気付けようとしてくれる二人…

を演じていました?が…

気付けばシャンパンのボトルがゴロゴロ…

え?誰が飲んだの?

Bちゃんです!

最後はBちゃん介抱に手間取り終電を逃し!

Bちゃん一言「X君の家に泊まればいいじゃん」

私たちは三人でX君の家へ向かいました。

X君がトイレに入り、
私はソファーに座って居たのですが…

部屋の角に仁王立ちのBちゃんが私に一言…

「脱ぎな!」

え?

一瞬聞き間違いかと……

「さっさと服脱ぎな!」

聞き間違いじゃなかった。

どうしていいか分からず黙っていると、

脱がしにかかってくるBちゃん!

凄い…凄い力だ……

全裸になったところで
X君がトイレから出てきました。

そしてBちゃんがまた一言。

「X君!この子の乳○舐めてやんな!」

えー!!

と思ったのは私だけじゃないはず…

X君が一言…

「え?………いいの?笑」

その後はBちゃんの指示通り動く私たち…
途中でBちゃんも参戦…

攻守交代の隙もなく
されるがままの私だったとさ!

そのあとの細かいことはボヤかしておきますが、
(記憶も曖昧…)

朝、私とX君が起きると置き手紙が机の上に…
Bちゃんは既に仕事に行ったようでした。

後から聞いたところ、
Bちゃんは一切の記憶がなく…
私と彼が全裸で絡んでいたと揉めたそうです。

その後、X君とBちゃんは
かなり長くお付き合いしていましたが
結局別れることになりました。

Bちゃん元気かな?

X君とは今でも友達で彼が本州へ引っ越した後も
たまに連絡をとっています。

非常怖い夜でした……

ただ一つの発見…

女の子って上手かも?

つづく。